技術情報

可視光通信とは

この記事は可視光通信という言葉は聞いたことがあるけれどよくわからない人や、
可視光通信の特徴や用途を知りたい人のために
可視光通信の基本事項についてまとめたものです。

可視光通信はその名の通り、目で見ることのできる波長帯の光を利用して

通信を行うことを指します。
例えば照明用の光源に変調信号をのせて通信を行います。
さらに簡単に説明すると、可視光LEDなどの発光素子を人間の目では感じられないほどの

速度で点滅させることで信号を送ります。

現在使われている通信には光ファイバ通信や無線通信がありますが、
それらとの違いは何でしょうか。
光ファイバ通信は有線通信であるため光ファイバの敷設、維持などを行う必要があります。
また、無線通信については電磁波による他機器への影響や、

電波が目で見えないことによるセキュリティ上の問題点があります。
可視光通信にはそれらの問題はありませんが、当然メリット、デメリットがあります。
まずは通信可能な距離です。光ファイバ通信では光ファイバや光アンプ等で

長距離通信を実現できますが、可視光通信では光源が照明に用いられる程度の

輝度の光を利用するため、数センチメートルからせいぜい数10メートルとなります。
また、可視光が通過できない物質を通じた通信はできません。
これらはデメリットととらえることもできますが、
用途によってはメリットととらえることもできます。
例えば、限られた空間内でのみ通信を行いたい場合には非常に有効ですし、
電磁波の影響を受けやすい空間内での通信にも有効であるといえます。

次に可視光通信の通信速度についてですが、
これは光源、受光素子、変調方式、装置構成、通信距離等さまざまな要素があり、

一概にどれくらいとはいえませんが、
数100Mbit/s以上で運用できるアプリケーションもあれば、
また、用途によっては低速で安価な構成の方が良いアプリケーションも

考えられると思います。

近年、可視光通信というワードをメディアでよく目にするようになってきた理由としては

IoT(モノのインターネット)への応用が期待できるということがあります
身の回りのさまざまな「モノ」がネットワークにつながる手段として、

身近な可視光を利用することはとてもメリットが大きいです。

当サイトでは可視光LED光源の販売を行っております。
波長に関してはラインナップの中からご希望のものを選ぶことができます。
通信用途への要素検討、研究、実験に適した変調可能タイプ(pic1)もございます。

変調可能タイプ

 

 

 

 

 

pic1

 

以下のリンクから製品のラインナップ、仕様、価格等を見ることができます。

http://www.fiber-light-source-labs.com/fs/flsl/c/LED

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